オンライン(ネット購入)でどうやって裾上げする?失敗しない方法Q&A

オンライン(ネット購入)でどうやって裾上げする?失敗しない方法Q&A

パンツをかっこよくはくために重要な“丈感”。試着ができないオンライン購入に不安を感じる人もいるでしょう。そんな不安を軽減してくれるのがユニクロオンラインストア。今回はオンラインでできる便利な裾上げについて、Q&A方式でご紹介します。(文・KANA)

▼トップ画像のコーデができるアイテム
「EZYアンクルパンツ(丈標準66~68cm)」
※上記アイテムは画像の着用アイテムと完全に同一のアイテムではない場合があります

Q.どんな種類のパンツが裾上げできるの?

A.大半のパンツは裾上げできます。

ざっくりした回答で失礼しました。

メンズの場合は
●ハーフパンツ ●ショートパンツ ●ジョガーパンツ ●スウェットパンツ
を除くパンツは、ほぼ裾上げオーダーができます。

ウィメンズの場合は、パンツのバリエーションが多彩なので、メンズと同様の4種のパンツに加え、
●ストレッチ性が高い素材のパンツ(「ウルトラストレッチアクティブアンクルパンツ」など)
●膝下丈か、それより短い丈のワイドパンツ(「ドレープワイドクロップドパンツ」「リネンコットンキュロット」「リネンコットンワイドクロップドパンツ」など)
●リブやプリーツ加工のパンツ(「リブレギンスパンツ」「コットンリブワイドパンツ」「プリーツパンツ」など)
を除くパンツは、ほぼ裾上げオーダーができます。

とはいえ、商品により例外もあるので、より簡単で確実に見分けるには、次章を参考に商品ページを確認してみてください。

Q.オンラインストアからどうやって裾上げをオーダーするの?

詳しくは以下に説明しますが、商品ページ内に「補正を選択」の欄がある商品は、裾上げオーダーができ、仕上げ方は商品によって、カットオフ、ミシン縫い、まつり縫い、チェーンステッチなどから選べます。仕上げ方により有料になる場合もあるので、併せて確認したうえでオーダーしましょう。

「カラーを選択」「サイズを選択」の下に「補正を選択」の欄があれば、裾上げオーダーができるアイテムとわかります。

「カラーを選択」「サイズを選択」の下に「補正を選択」の欄があれば、裾上げオーダーができるアイテムとわかります。

または、商品画像の下「この商品ついて」欄に「股下補正対象商品」という表示があれば、裾上げが可能です。

または、商品画像の下「この商品ついて」欄に「股下補正対象商品」という表示があれば、裾上げが可能です。

Q.裾の長さを決めるには、どこを測ればいいの?

A.「股下」を測ります。

「そんなこと知っているよ!」という方もいらっしゃるかもしれませんが、私はオンラインストアでパンツを購入するまで、実はあまり意識していませんでした。店頭で購入する場合、ウエストとヒップのサイズはタグで確認しますが、裾の長さは試着して、その都度店員さんに調整してもらっていたので、自分の股下サイズを把握していなかったのです。

ひと口に「股下」といっても、ブランドやショップによってその基準は少しずつ異なります。これは、股下以外のサイズも同様です。オンラインストアでは、各サイズが正確にどの長さを指すのか、その基準が示されていることが多いので確認しましょう。

ユニクロでは、股下の長さを「パンツの脇の縫い目から裾(足首)まで、内股の縫い目に沿って測った長さ」と定めています。つまり、脚の付け根から裾までの直線の長さではなく、股から裾まで、脚の内側のラインに沿って長さを測るイメージです。

※より詳しい股下の測り方については、以下の記事が参考になります。
「股下とは?股下の測り方、パンツ丈との関係、教えます!」

自分のサイズがわかったら、裾上げは1cm刻みでオーダーできます。

股の縫い合わせ部分から裾まで、ラインに沿って測りましょう。

股の縫い合わせ部分から裾まで、ラインに沿って測りましょう。

▼画像のアイテム
「ウルトラストレッチジーンズ」

Q.はいた時のイメージはわからないもの?

A.「着丈ガイド」で、身長×股下サイズの着丈イメージを確認することができます。

「慎重に測ったから、サイズはこれでバッチリのはずだけど…」
それでもやはり、実際にはいた時のイメージを頭の中で描くのはなかなか難しいもの。そこで便利なのが「着丈ガイド」です。

●性別 ●身長 ●商品カテゴリ

を設定すると、股下サイズ別着用イメージのビジュアルが表示されます。

ちなみに、パンツだけではなく、ジャケット&コート、シャツ&ブラウス、カットソー&ニット、スカート、ワンピースの着丈も確認ができるから便利。

ユニクロオンラインストアには、このように正しいサイズ選びがしやすい機能が充実。ほかにもこんな機能があります。

【マイサイズの確認】
ログインを行うと、肩幅、背丈、腕の長さ、バスト/チェスト、ウエスト、ヒップ、脚の長さなどのサイズをオンライン上に記録できる機能です。何人分でも追加できるので、自分のサイズはもちろん、家族や友人の分も記録できて便利です。

【自分にあうサイズを確認する】
身長、体重、年齢、好みのフィット感、体型の特徴などいくつかの質問に答えると、おすすめサイズをセレクトしてくれます。これは、似た体型の人の購入履歴から算出されているそうで、フィット感により好みが分かれるものなどは「L:60%、M:40%」などパーセンテージで提示される場合もあります。

※いずれも商品ページ右下の「サイズを選択」欄下のリンクから確認ができます。

この機能で丈の長さは算出されないのですが、ボトムスのウエストサイズ、ジーンズのインチ数、トップス全般のサイズなどをセレクトし、おすすめしてくれるので、私はこれがとても便利でした!

着丈ガイド(着丈感を見る)、マイサイズの確認、自分にあうサイズを確認するのほか、サイズ表も、商品ページの「サイズを選択」内で確認できます。

着丈ガイド(着丈感を見る)、マイサイズの確認、自分にあうサイズを確認するのほか、サイズ表も、商品ページの「サイズを選択」内で確認できます。

「着丈ガイド」では、カーソルを合わせて左右にスライドさせると、365度あらゆる角度から着用イメージを確認できます。

「着丈ガイド」では、カーソルを合わせて左右にスライドさせると、360度あらゆる角度から着用イメージを確認できます。

Q.“ちょうどいい丈”って何?

A.パンツの種類や好みによって異なります

と回答してしまうと元も子もありませんね。しかし、“ちょうどいい丈”は好みにもよるのでなかなか一概には言いづらいです。そのため、ここではあくまで参考として、筆者の個人的な種類別おすすめ丈の目安をご紹介します。

【メンズ】ストレートのロングスラックス

【メンズ】ストレートのロングスラックス

▼画像のアイテム
「感動パンツ(ウルトラライト・ウールライク)」

最近は、シューズのアッパーに裾が軽くかぶさるくらいの、ワンクッションと呼ばれる丈が主流のようです。

【メンズ】チノパン

【メンズ】チノパン

▼画像のアイテム
「ヴィンテージレギュラーフィットチノ」

オンにもオフにもはける便利なチノパンは、ちょっと短め丈がトレンド。写真のようにスニーカーに合わせることが多いなら、長さは9分のくるぶしが見え隠れする程度に。革靴に合わせることが多い場合は、アッパーにギリギリつかないくらいの丈がよさそうです。裾がだぼついてしまうような長すぎる丈は、だらしなく見えたりと、着こなしの難易度がやや高そうです。

【メンズ】ジーンズ

【メンズ】ジーンズ

▼画像のアイテム
「スリムフィットジーンズ(ダメージ)」

ジーンズはスタイリングによってちょうどいい丈が変わりますが、基本的にはワンクッションより少し短く、シューズのアッパーに軽くかかるハーフクッションがおすすめ。ロールアップを楽しみたい場合はもう少し長く、裸足ではいた時に床ギリギリの丈を目安にするのがよさそうです。

【ウィメンズ】アンクルパンツ

【ウィメンズ】アンクルパンツ

▼画像のアイテム
「EZYアンクルパンツ(丈標準66~68cm)」

オンもオフもきれいめに決まるアンクル丈は、くるぶし全体が見える9分丈、くるぶしの上辺りが目安といえそうです。

【ウィメンズ】クロップドパンツ

【ウィメンズ】クロップドパンツ

▼画像のアイテム
「イージーケアストレッチクロップドパンツ(丈長め65cm)」

アンクル丈よりさらに短いクロップド丈は、ふくらはぎの真ん中(最も膨らんだ辺り)に裾を合わせると脚が太く見えることもあるので、すっきり見せたい場合は、すねが少し見えるくらいの7~9分丈が目安です。

【ウィメンズ】フォーマルなセットアップではけるロングストレートパンツ

【ウィメンズ】フォーマルなセットアップではけるロングストレートパンツ

▼画像のアイテム
「ストレッチパンツ(無地・ストライプ)セットアップ可能」

セットアップなどでキリッとはくロングのストレートパンツは、合わせたい靴を履いた状態で、地面から3cmくらい上の長め丈を目安にすると、脚が長く見える効果が期待できます。そのため、ハイヒールかフラットシューズか、合わせる靴によって裾上げの長さが異なります。

さて、ここまでユニクロオンラインストアのサービスについて色々とご紹介してきましたが、ここで最後のQ&A。
「Q.裾上げしたものの、イメージと違っていた場合は返品できないの?」と心配する方もいるのではないでしょうか。

答えは「A.3カ月以内であれば、裾上げ後の商品でも返品が可能」(※「ユニクロお問い合わせページ」参照)。ですから尻込みせず、便利な機能と正しい知識を活用して、オンラインストアでのお買い物をもっともっと楽しみましょう!

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ライター紹介

KANA(エディター・ライター)

グルメ、旅行、恋愛、エンタメなど、生活を豊かにするさまざまなジャンルの編集・ライティングを手掛ける。現在、一番注目しているのは、レベルがどんどん上がっているプチプラアイテム。一番注力しているのは、遅すぎた肉体改造。

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