チェック、ボーダー、ストライプ…柄の種類・大きさで与える印象の違いとコーデ術

チェック、ボーダー、ストライプ…柄の種類・大きさで与える印象の違いとコーデ術

柄の種類、さらに大きさによってコーデの印象はさまざまに変化します。色や個人の感じ方にもよりますが、多くの場合、柄が大きくなるほど“カジュアル”に、小さくなるほど“上品”に感じることが多いよう。実際のコーデ例をもとに、個人的な見解を含めつつ検証してみました。(文・KANA)

▼トップ画像のアイテム
「フランネルチェックシャツ(長袖)」
※上記アイテムは画像の着用アイテムと完全に同一のアイテムではない場合があります

親しみやすい「チェック」 大柄はカジュアルに、小柄はキュートな印象に

コーデに親しみやすさや若々しさをプラスしてくれるチェック。若い世代はもちろん、ついコーデが無難に落ち着きがちという大人世代も、オーソドックスなチェック柄を取り入れることで、無理なく明るさやキュートさを演出できそうです。

<チェック>
柄の印象…親しみやすい、若々しい
大柄…カジュアル
小柄…キュート

<大柄>柄が大きくなると、よりカジュアルな印象に。チェックが大きくなることでチェックに複数の色が入ったり、カラーの面積も増えるので、雰囲気が明るくなる感じがします。

<大柄>柄が大きくなると、よりカジュアルな印象に。チェックが大きくなることでチェックに複数の色が入ったり、カラーの面積も増えるので、雰囲気が明るくなる感じがします。

▼このコーデができるアイテム
「フランネルチェックスキッパーシャツ(長袖)」

<小柄>小柄チェックの代表格ともいえるギンガムチェック。写真のようにインナーの上に1枚で着て可愛いのはもちろん、きちんとしたジャケットや、辛めのライダースジャケットなどと合わせれば、キュートな崩し感が出せそうです。

<小柄>小柄チェックの代表格ともいえるギンガムチェック。写真のようにインナーの上に1枚で着て可愛いのはもちろん、きちんとしたジャケットや、辛めのライダースジャケットなどと合わせれば、キュートな崩し感が出せそうです。

▼このコーデができるアイテム
「プレミアムリネンチェックシャツ(長袖)」
※上記アイテムは画像の着用アイテムと完全に同一のアイテムではない場合があります

スタイリッシュな「ストライプ」太幅は活発に、 細幅は爽やかな印象に

ビジネスシーンにも映え、スタイリッシュな印象を与えてくれそうな、ストライプ。

<ストライプ>
柄の印象…スタイリッシュ
太幅…活発、主張が強い
細幅…繊細、誠実、ドレッシー、清潔感がある


<太幅>線の幅が広い分主張が強く、活発な印象を与えてくれそうな幅広のストライプ。縦線の印象も強いので、視覚的な縦長効果も期待できそうです。

<太幅>線の幅が広い分主張が強く、活発な印象を与えてくれそうな幅広のストライプ。縦線の印象も強いので、視覚的な縦長効果も期待できそうです。

▼このコーデができるアイテム
「レーヨンストライプブラウス(長袖)」

<細幅>遠目には無地に見えそうな細いストライプは、爽やかでドレッシーなのできれいめな印象に。とくに黒やブルーはTPOを問わずに使えるので、ベーシックアイテムとして1着あると便利そうです。

<細幅>遠目には無地に見えそうな細いストライプは、爽やかでドレッシーなのできれいめな印象に。とくに黒やブルーはTPOを問わずに使えるので、ベーシックアイテムとして1着あると便利そうです。

▼このコーデができるアイテム
「エクストラファインコットンオーバーサイズロングシャツ(ストライプ・長袖)」

おしゃれな「ボーダー」 太幅は力強く、細幅は上品な印象に

マリンルックやフレンチスタイルなど、1枚加えることでコーデをモダンで洒落たスタイルにしてくれる、ボーダー。

<ボーダー>
柄の印象…リラックス、スポーティ
太幅…アクティブ、ラフ
細幅…フェミニン、柔らか、きれい

<太幅>ラガーシャツにも使われる太ボーダーは活発さを感じさせ、またその活発な雰囲気がコーデに大きなインパクトを与えます。

<太幅>ラガーシャツにも使われる太ボーダーは活発さを感じさせ、またその活発な雰囲気がコーデに大きなインパクトを与えます。

▼このコーデができるアイテム
「ボーダーT(7分袖)」

<細幅>細幅のボーダーは、柔らかできれいめな印象に。ピンクなどフェミニンな色とも好相性です。

<細幅>細幅のボーダーは、柔らかできれいめな印象に。ピンクなどフェミニンな色とも好相性です。

▼このコーデができるアイテム
「ボーダーボートネックT(長袖)」

甘めの「ドット」 大柄は個性的に、小柄は上品な印象に

はずむようなドットが、コーデに甘さとちょっぴりレトロな雰囲気を醸してくれそうなドット柄。ドットが大きくなると個性が際立ってくるので、初心者は小さめのドットから始めるのがおすすめです。

<ドット>
柄の印象…フェミニン、レトロ
大柄…個性的
小柄…上品、知的


<大柄>大柄になるとインパクトも大。写真のワンピースは手書き風のドットで、さらに個性的な印象ですね。

<大柄>大柄になるとインパクトも大。写真のワンピースは手書き風のドットで、さらに個性的な印象ですね。

▼このコーデができるアイテム
「スカンジナビアンパターンワンピース(半袖)」

<小柄>無地のシャツであればきりっとシャープに決まりそうなところを、ドットが入るだけで上品な印象に。

<小柄>無地のシャツであればきりっとシャープに決まりそうなところを、ドットが入るだけで上品な印象に。

▼このコーデができるアイテム
「レーヨンプリントブラウス(ドット・長袖)」

華やかな「花柄」 大柄は大人っぽく、小柄はキュートな印象に

1点入るだけでパッと華やかで、フェミニンな雰囲気を演出してくれる花柄をはじめとするボタニカル柄。描かれる花や植物の大きさによって、可愛らしくも、大人っぽいモードな雰囲気にも着られます。

<花柄>
柄の印象…華やか、フェミニン、春らしい
大柄…大人っぽい、モードな印象
小柄…可愛い、幼い


<大柄>描かれる花のイラストが大きいので、可憐な花の雰囲気が色濃くでている感じがします。花以外のベースの色が落ち着いていると、ますます大人っぽい印象に。

<大柄>描かれる花のイラストが大きいので、可憐な花の雰囲気が色濃くでている感じがします。花以外のベースの色が落ち着いていると、ますます大人っぽい印象に。

▼このコーデができるアイテム
「エピス デザイン UT(グラフィックTシャツ・半袖)」

<小柄>柄が細かく賑やかなので、パッと見て明るく可愛い雰囲気。

<小柄>柄が細かく賑やかなので、パッと見て明るく可愛い雰囲気。

▼このコーデができるアイテム
「プリントシャーリングロングワンピース(小花柄・ノースリーブ)」

ベーシックな5つの柄を題材に、今回は柄の“大きさ”に注目して印象の違いを比較してみました。「小柄」「大柄」の2つだけではなく、本来、柄の大きさはもっと細分化でき、それによって印象の幅も広がるので、ぜひ、いろいろな柄を楽しんでみてくださいね。

■この記事の関連ページ
ユニクロ シャツ・ブラウス特集
ユニクロ Tシャツ(半袖・ポロシャツ・ノースリーブ)特集

※本サイトは利用規約に同意の上、各自の責任と判断によりご利用ください。
※掲載内容(商品情報、価格、リンク、在庫状況を含む)は公開時点のものであり、ご利用時と異なる場合があります。
※掲載画像に含まれるアイテムは、紹介しているアイテムと完全に同一ではない場合があります。

ライター紹介

KANA(エディター・ライター)

グルメ、旅行、恋愛、エンタメなど、生活を豊かにするさまざまなジャンルの編集・ライティングを手掛ける。現在、一番注目しているのは、レベルがどんどん上がっているプチプラアイテム。一番注力しているのは、遅すぎた肉体改造。

ライター紹介・ライター記事一覧