「カジュアルダウン」の意味やコツは?簡単なコーデ方法&インスタのお手本例

「カジュアルダウン」の意味やコツは?簡単なコーデ方法&インスタのお手本例

よく雑誌で目にする「カジュアルダウン」という言葉。きれい目な服にあえてカジュアルなアイテムを合わせ、こなれた雰囲気をつくるコーデテクニックですが、実はどうやればいいのかわからないという方へ、5つのスタイリングのコツをご紹介します。(文・宮田理江)

▼トップ画像のコーデができるアイテム
「ボーダーT(ノースリーブ)」
※上記アイテムは画像の着用アイテムと完全に同一のアイテムではない場合があります

お仕事パンツをGジャンでカジュアルダウン

お仕事ルックで着慣れているパンツを、普段使いと兼用できれば、着回しバリエーションが格段に広がります。

職場の雰囲気にふさわしい、すっきりした見た目のパンツも、デニムジャケット(Gジャン)を羽織れば、ぐっとオフの日ムードが濃くなります。

ゆったりしたボクシーシルエットがくつろいだ気分を印象づけるキーピースに。両袖を通さない肩掛けは、さらにくつろいだムードを添えてくれます。

Gジャンの袖まくりや、かごバッグ、フラットシューズなどもカジュアルさを演出。

Gジャンの袖まくりや、かごバッグ、フラットシューズなどもカジュアルさを演出。

▼このコーデができるアイテム
「デニムジャケット」
※上記アイテムは画像の着用アイテムと完全に同一のアイテムではない場合があります

浅くウォッシュのかかったGジャンはお仕事パンツの表情を変える効果大。

浅くウォッシュのかかったGジャンはお仕事パンツの表情を変える効果大。

▼画像のアイテム
「デニムジャケット」

エレガントスカートをスウェットパーカでカジュアルダウン

折り目正しいプリーツスカートは装いのムードをエレガントに仕上げてくれます。でも、着て行けるシーンは落ち着いた場面だけではありません。

カジュアルなコーディネートのアイコン的なスウェットパーカを引き合わせると、プリーツスカートならではの「きちんと感」が薄まって、かえってこなれた見え具合に。

あえて異なるイメージのアイテムをマッチさせ、上下で雰囲気をずらすのがコーデのポイントです。

色味も大きくずらして、互いを引き立て合うような関係を意識して。

色味も大きくずらして、互いを引き立て合うような関係を意識して。

▼このコーデができるアイテム
「スウェットプルパーカ(長袖)」
※上記アイテムは画像の着用アイテムと完全に同一のアイテムではない場合があります

こちらはフルジップタイプ。スポーティな印象を帯びたパーカは上品なスカートとの適度なずれを生んでくれます。

こちらはフルジップタイプ。スポーティな印象を帯びたパーカは上品なスカートとの適度なずれを生んでくれます。

▼画像のアイテム
「スウェットフルジップパーカ(長袖)」

ロマンティックブラウスをジーンズでカジュアルダウン

袖がふくらんだパフスリーブや、繊細なレース、愛らしいフリルなどで飾られたブラウスは、ロマンティックな印象を呼び込んでくれます。

スイートな風情のブラウスは、時として着こなしに迷うところもありますが、甘さを抑えるようなボトムスを引き合わせると、全体のバランスを整えやすくなります。

たとえば、ジーンズは格好の相棒です。幼く見えにくくもなるので、大人女性が着て行ける機会も広がりそう。

エレガントブラウスと上品靴でジーンズをサンドイッチして、品格をキープ。

エレガントブラウスと上品靴でジーンズをサンドイッチして、品格をキープ。

▼このコーデができるアイテム
ハイライズストレートジーンズ(丈標準72cm)
※上記アイテムは画像の着用アイテムと完全に同一のアイテムではない場合があります

ロマンティックなウェアは、ジーンズで合わせるという「公式」を使いこなせば、着回しパターンを手軽に増やせます。

ロマンティックなウェアは、ジーンズで合わせるという「公式」を使いこなせば、着回しパターンを手軽に増やせます。

▼画像のアイテム
ハイライズストレートジーンズ(丈標準72cm)

ボーダーTシャツでフレンチシックにカジュアルダウン

パリジェンヌ流の気負わない着こなしは、嫌みがないから、場面を選びません。アイコン的なイメージがあるボーダーTシャツを取り入れれば、フレンチカジュアルの雰囲気に仕上がります。

シックにまとめすぎると、かえってありきたりに映りがちなので、ボトムスでまとまりを揺さぶるつもりのスタイリングを試してみましょう。

たとえば、ダメージ加工を施したジーンズスカートのような、表情のあるボトムスは、着姿に変化をもたらしてくれそうです。

柄入りと無地、シックさとラフ感といった組み合わせがこなれ感を生みます。

柄入りと無地、シックさとラフ感といった組み合わせがこなれ感を生みます。

▼このコーデができるアイテム
「ボーダークロップドクルーネックT(半袖)」
※上記アイテムは画像の着用アイテムと完全に同一のアイテムではない場合があります

クロップド丈のトップスは、ワイドパンツやスカートなど、ボリュームの豊かなボトムスとも好相性。

クロップド丈のトップスは、ワイドパンツやスカートなど、ボリュームの豊かなボトムスとも好相性。

▼画像のアイテム
「ボーダークロップドクルーネックT(半袖)」

ワンピースをレギンスで縦長レイヤードにカジュアルダウン

ドレッシーなワンピースを普段使いするなら、レギンスの上から重ねてみましょう。

シャツワンピースやチュニックなどに、レギンスを合わせると、アクティブな印象が加わります。これだけでレイヤードスタイルに整えられます。

脚がほっそり映るのに加え、全体を縦長に見せてくれる効果も期待できるから、スタイリング面でもメリットの大きいアレンジです。

秋や春先にも脚が冷えにくいから、通年で使えるレイヤードテクニックです。

秋や春先にも脚が冷えにくいから、通年で使えるレイヤードテクニックです。

▼このコーデができるアイテム
「レギンス(10分丈)」
※上記アイテムは画像の着用アイテムと完全に同一のアイテムではない場合があります

コットンを使ったワッフル素材はサラッとした肌触りがさわやかで、サマーレイヤードに向いています。

コットンを使ったワッフル素材はサラッとした肌触りがさわやかで、サマーレイヤードに向いています。

▼画像のアイテム
「ワッフルレギンス(10分丈)」

普段使いに落とし込むスタイリングを使いこなせば、ドレッシーな手持ちウェアの回転率をアップさせやすくなります。かしこまったムードやお仕事顔の着方とは別の表情を引き出せるから、おしゃれの楽しみも広がりそうです。

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ライター紹介

宮田理江(ファッションジャーナリスト・ファッションディレクター)

多彩なメディアでランウェイリポートやトレンド情報などを発信。リアルトレンドを落とし込んだ着こなし提案も得意とする。コンサルタントとしてのビジネスも手がけ、企業向け提案、セミナー、イベント出演も多い。

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