差し色とは?効果的なコーデへの取り入れ方やコツ、基本テクニックをご紹介!

差し色とは?効果的なコーデへの取り入れ方やコツ、基本テクニックをご紹介!

同じカラーでまとめたり、ベーシックカラーでコーディネートしたりするのも素敵ですが、おしゃれ度をアップさせるなら差し色を取り入れてみましょう。コーディネートが華やぐ差し色の基本テクニックをご紹介します!(文・百田なつき)

▼トップ画像のコーデができるアイテム
「UVカットスーピマコットンクルーネックカーディガン(長袖)」
※上記アイテムは画像の着用アイテムと完全に同一のアイテムではない場合があります

差し色コーデとは?

差し色とは着こなしのアクセントになるカラーのことです。着こなしのメインになるベースカラーではなく、あくまでもサブ的な役割のカラーです。ポイントで使われるため、メインカラーより逆に目立つ存在になったり、単調な色使いを引き締めたり、着こなしを立体的に見せてくれたりします。ベースカラーでなかなか取り入れにくい華やかなカラーにもトライしやすいです。

基本テクニック① 差し色にはベースカラーの反対色やビビットカラーを

差し色は、その色が着こなしの中でインパクトを放つことがポイント。ベースカラーの反対色やビビッドカラーを使うのが簡単に差し色コーデを決めるコツです。
ブラックやグレーなどのベーシックカラーをメインに使うコーデなら、赤やイエローなどのビビットカラーを差し色にするとアクセントになり、着こなしが立体的になります。また、カーキなど彩度の低いカラーに明度の高いホワイトやベージュなどを差し色にしても大人めな印象にまとまります。さらにおしゃれ上級者を目指すなら、ネイビー、白、赤のトリコロールカラーの組み合わせで、一番インパクトのある赤を差し色にするとこなれ感がアップします。

アースカラーコーデにビビッドな赤を差し色に。

アースカラーコーデにビビッドな赤を差し色に。

▼このコーデができるアイテム
「ライトVネックカーディガン(長袖)」
「リブタイトロングスカート(丈標準76~80cm)」
※上記アイテムは画像の着用アイテムと完全に同一のアイテムではない場合があります

基本テクニック② 差し色カラーの分量は少なくしてアクセントに

コーディネートの中でアクセントとなる差し色カラーの分量を極力抑えることで、コーディネート全体が引き締まって洗練度がアップします。

赤のTシャツをレイヤードしてちらりと覗かせることで着こなしに立体感が生まれます。

赤のTシャツをレイヤードしてちらりと覗かせることで着こなしに立体感が生まれます。

▼このコーデができるアイテム
「クルーネックT」
※上記アイテムは画像の着用アイテムと完全に同一のアイテムではない場合があります

ワントーンのワンピースに差し色のカーディガンを肩掛けして、顔周りのポイントに。分量が少ないながらも着こなしのアクセントに。

ワントーンのワンピースに差し色のカーディガンを肩掛けして、顔周りのポイントに。分量が少ないながらも着こなしのアクセントに。

▼このコーデができるアイテム
「UVカットスーピマコットンクルーネックカーディガン(長袖)」
※上記アイテムは画像の着用アイテムと完全に同一のアイテムではない場合があります

差し色の取り入れ方① 小物で差し色を取り入れる

服にもう1色足すのが難しい場合やカラーコーディネート初心者は小物から差し色を取り入れるのがおすすめ。いつもの着こなしにプラスすればいいので、挑戦しやすいです。

ネイビードットのワンピースにインパクトカラーのパンプスをプラスすれば引き締め効果もあり。

ネイビードットのワンピースにインパクトカラーのパンプスをプラスすれば引き締め効果もあり。

▼このコーデができるアイテム
「レーヨンワンピース(長袖)」
「ポインテッドフラットシューズ」
※上記アイテムは画像の着用アイテムと完全に同一のアイテムではない場合があります

グリーンのバッグをベーシックカラーワンピの差し色にしてこなれ感アップ。

グリーンのバッグをベーシックカラーワンピの差し色にしてこなれ感アップ。

▼このコーデができるアイテム
「エクストラファインコットンAラインワンピース(7分袖)」
※上記アイテムは画像の着用アイテムと完全に同一のアイテムではない場合があります

差し色の取り入れ方② インナーカラーに差し色をプラスする

近い彩度や明度のアウターとボトムスの組み合わせに、アクセントカラーのインナーを合わせると差し色コーディネートが完成。差し色のきいたレイヤードスタイルになり、色の効果で着こなしを立体的に見せてくれます。トップスは顔に近い部分なので華やかなカラーでコーディネートすると顔周りを明るい印象にしてくれる効果も。

ピンクのトップスでデニムスタイルを甘めにシフト。

ピンクのトップスでデニムスタイルを甘めにシフト。

▼このコーデができるアイテム
「コットンフライスクルーネックT(長袖)」
※上記アイテムは画像の着用アイテムと完全に同一のアイテムではない場合があります

インナーに明るい色をプラスして華やかに。

インナーに明るい色をプラスして華やかに。

▼このコーデができるアイテム
「UVカットスーピマコットンクルーネックカーディガン(長袖)」
※上記アイテムは画像の着用アイテムと完全に同一のアイテムではない場合があります

複数色を使った差し色コーディネートはカラーコーディネート初心者には難しいので、まずはワントーンや同系色の組み合わせに1色足すとトライしやすいです。小物はベルトやバッグの他に、靴や帽子、ストールなどで差し色を取り入れるのもおすすめ。

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ライター紹介

百田なつき(エディター/ライター)

インテリア誌、通販誌、結婚情報誌、カタログなどの編集デスクを歴任。現在は大人の女性向けのファッション、ライフスタイルの書籍の編集・ライティングを多く手掛けている。

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