部屋が寒い!部屋の熱を逃がさない防寒対策を紹介

部屋が寒い!部屋の熱を逃がさない防寒対策を紹介
出典 : Vera Aksionava/Shutterstock

冬の寒さが苦手な私。「外出時はともかく、部屋の中くらい暖かく過ごしたい!」そう思っていました。しかし、以前住んでいたのは冷気が入りやすく熱が逃げやすい部屋…。そんな部屋で私が実践した、簡単にできる防寒対策を紹介します。 (文・近藤あやこ)

「窓」の防寒対策

断熱材の入った床や壁に比べ、窓は熱の流出・冷気の流入が大きい部分です。窓際が特に冷えるというケースでは、窓にしっかりと対策を施すことによって、部屋の温度が大きく変わる可能性があります。

【丈の長い分厚いカーテンを使用する】
部屋の目隠しや遮光のために使用するカーテンですが、実は断熱効果も期待できます。ただし、カーテン選びが重要です。
生地の薄いカーテンは冷気を通しやすく、また丈が短いと冷気がカーテンと床の隙間から入り込みやすいため、なるべく生地が厚く、また丈が長いカーテンを選ぶとよいでしょう。

【ガラスに断熱シートを貼る】
ホームセンターなどで手に入る断熱シートを窓ガラスに貼るのも有効な対策です。また、個人的には梱包材として使われるエアの入った緩衝材を窓に貼るのも断熱シートのような効果が期待できるためおすすめです。

【窓枠に断熱テープを貼る】
窓のサッシから冷気が侵入しているケースにおいては、その隙間を防ぐことが大切です。断熱テープは100均でも手に入ることがあるので、試してみてはいかがでしょうか。

窓は部屋の中でも熱が逃げやすい。

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窓は部屋の中でも熱が逃げやすい。

「床」の防寒対策

冷気は部屋の下のほうにたまりやすいため、足元が冷えることにお悩みの方も多いでしょう。床暖房があれば解決できますが、簡単には導入できないですよね。そんな床も、簡単にできる防寒対策でぐっと寒さを和らげることができます。

【コルクマットを敷く】
子どもの転倒対策に使用することの多いコルクマット(ジョイントマット)は、熱伝導および熱放射性が低く、実は断熱効果も期待できます。敷くだけでフローリングのヒヤリとする感覚から解放されるでしょう。

【カーペットを敷く】
カーペットやラグにも断熱効果が期待できます。さらにその下にキャンプや災害時などに使用する保温効果のあるアルミシートを敷くことで、断熱効果を高められる可能性があります。

カーペットを敷くだけで寒さの感じ方が変わる!

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カーペットを敷くだけで寒さの感じ方が変わる!

「服装」の防寒対策

部屋で過ごすときに着る服も、当然ながら寒さの感じ方に大きく影響を及ぼします。

【熱を保つ服を着る】
体が生み出した熱が簡単に逃げてしまう服を着ていては、寒いと感じやすくなることも。冬の部屋着は、その素材にも注目して選びたいですね。アウトドアでも使えるフリースは、部屋が寒いという方の強い味方となってくれるでしょう。肌ざわりのよさからも、リラックスタイムに着る服にぴったりです。上下が揃ったセットアップなら、着替えも楽でおすすめです。

【足元をしっかり温める】
冷たい空気は下にたまるといいます。そのため、足先をしっかり温めることで、体の熱が奪われることを防ぐことにもつながるそうです。温かいルームシューズを履き、足先を冷やさないようにしましょう。

冬の部屋着はフリースがおすすめ。

冬の部屋着はフリースがおすすめ。

フリース素材のルームシューズで足元あったか。

フリース素材のルームシューズで足元あったか。

このような防寒対策は、少ないエネルギーで効率良く部屋を暖めるのに役立つため、暖房代の節約、省エネ効果も期待できます。この冬ぜひ試してみて、効果を実感してみてくださいね。

■この記事に出てきたアイテム
フリースセット(ストライプ・長袖)
フラッフィーフリースルームシューズ(ボーダー)

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ライター紹介

近藤あやこ(ライター・編集)

大阪府出身。夫の転勤を契機に、旅行パンフレットの制作ディレクターからフリーライターへ転身。場所・時間にしばられない働き方を実践する。得意分野は旅行、金融、健康など。旅行が好きで、訪れた国は40カ国近くに及ぶ。

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