スキー日帰り、必要な持ち物は?行き帰りの服装は?ユニクロで揃う便利アイテムも紹介!

スキー日帰り、必要な持ち物は?行き帰りの服装は?ユニクロで揃う便利アイテムも紹介!
出典 : YanLev/Shutterstock.com

日帰りでスキーに行く場合、スキー場での着替えや、帰りに立ち寄る温泉のことなども考えて荷物を用意する必要があります。毎年、日帰りスキーに行っている私の経験から、持っていくべき荷物リストと、行き帰りの服装を紹介します。(文・tenko)

これだけは忘れちゃいけない! スキー日帰り持ち物リスト

まず、スキーをするのに一般的に必要な装備を以下にご紹介しておきましょう。

◇スキー板
◇スキーブーツ(ひび割れていないかチェックを)
◇ストック
◇スキーウェア(上下、事前にスプレーをかけておくと安心)
◇インナーウェア
◇レギンスまたはタイツ(サポートタイプがベター)
◇靴下(替え用も忘れずに)
◇ゴーグルまたはサングラス(曇っていても目の保護のために必須)
◇グローブ(防水、撥水性のあるもの)
◇帽子(ニットまたはフリース素材で、耳がしっかり隠れるもの)

これらの中で、スキー板とスキーブーツ、ストックは、多くのスキー場でもレンタルが可能です。ただし、スキー場によって、レンタルに最新ギアを揃えているところとそうでないところとがあるので、中級者以上の場合は事前に確認しておくことをおすすめします。

次に、スキーの装備以外で必要な持ち物をあげてみましょう。

◇リフト券ホルダー
◇日焼け止め(ウォータープルーフ)
◇ハンカチ、ポケットティッシュ
◇タオル
◇ビニール袋(濡れたウェアなどを入れられる大きなもの)
◇雑巾(濡れた靴や板を拭くもの)
◇バッグ(防水がベター)
◇常備薬、絆創膏、湿布
◇健康保険証

ウェアにリフト券を入れるポケットが付いている場合は、リフト券ホルダーは不要ですね。また、スキー場の更衣室で荷物をコインロッカーに預ける際、床やロッカーの中が濡れていることがあるので、防水バッグの方が安心です。上記以外にも、寒さが苦手な人は耳当てやネックウォーマー、カイロといった防寒対策グッズがあると安心でしょう。

レンタル用品や更衣室が充実しているスキー場なら、気軽に日帰りスキーが楽しめます。

レンタル用品や更衣室が充実しているスキー場なら、気軽に日帰りスキーが楽しめます。
(Alexander Ishchenko/Shutterstock.com)

風が冷たい日もネックウォーマーがあれば快適に滑れそうですね。

風が冷たい日もネックウォーマーがあれば快適に滑れそうですね。

画像のアイテム→「ヒートテックフリースネックウォーマー」

ウェアのレンタルはアリ! 持っていきたい最低限のものとは?

日帰りスキー客が多いスキー場では、ウェアからゴーグルまで、身につけるもの一式をレンタルで用意しているところがあります。
荷物を最小限にして、気軽に日帰りスキーを楽しみたいなら、そういうスキー場を狙うのも手ですが、私のおすすめは、板、靴、ストック、ウェアをレンタルして、ゴーグルと手袋は持参することです。ゴーグル、グローブにはあまり流行はないのですが、ウェアのデザインにはトレンドがありますよね。レンタルなら新しいデザインを揃えているところもあるので、数年前のウェアを探し出して着るより、テンションが上がりますよ。

ウェアをレンタルに、ゴーグルとグローブを持参する場合、着るもので用意するのは以下になります。

◇インナー
肌に触れる1枚は汗を吸い取って素早く乾かしてくれる化学繊維のものがベター。その上に着るものとして、私は発熱して保温する効果のある薄手の長袖タートルネックや薄手のフリースなどを使っています。

◇レギンスまたはタイツ
防寒と筋肉の動きをサポートしてくれるスポーツ用のサポートタイツがベストです。スキー以外にも登山やテニスやジョギングにも使えますが、1万円以上するものもあるので、たまの日帰りスキー以外に必要ない方は、普段使いのものでもOKです。ただ、私の経験から言うと、足先まであるタイツは、靴の中で足裏が滑りやすいので、足裏の感覚が大切なスキーにはあまり向かない気がします。私は、足首までのレギンスに靴下を組み合わせることが多いです。

◇靴下
何度も転ぶと、靴の中に雪が入ってしまうことも。綿の靴下は、化繊に比べると足裏が靴の中で滑りにくいと感じますが、初心者の頃はよく転んでいたので、足が濡れて冷たかった記憶があります。ですから、私は暖かくて乾きやすいウール混の靴下をよく使っています。

◇帽子
車で日帰りスキーに行く場合に、うっかり忘れがちなのが帽子。私がスキー場で一番辛く感じるのは、耳が冷たい時です。ニット素材かフリース素材で、すっぽり耳まで隠れる帽子は、寒さ対策と転んだ時の怪我の防止の両面から、スキーの必需品です。

ウェアの下に着るのは、発熱して保温する素材のタートルネックがおすすめです。

ウェアの下に着るのは、発熱して保温する素材のタートルネックがおすすめです。

画像のアイテム→「ヒートテックエクストラウォームタートルネックT(長袖・極暖)」

家を出る時に暖かいレギンスを履いて行けば、現地での着替えが楽です。

家を出る時に暖かいレギンスを履いて行けば、現地での着替えが楽です。

画像のアイテム→「ヒートテックエクストラウォームレギンス(10分丈・極暖)」

普段タイツは履かない男性も、スキーの時は着用を。

普段タイツは履かない男性も、スキーの時は着用を。

画像のアイテム→「ヒートテックエクストラウォームタイツ(極暖)」

行き帰りの服装は? 車と電車、着るものは違う?

日帰りスキーの場合は、スキー場に着いたらなるべく早くゲレンデに飛び出して、滑る時間を長く取りたいものですよね。現地での着替え時間を短くするために、あらかじめウェアの下に着るインナーやタイツを着用しておきましょう。

家から車でスキー場に向かい、特に途中で観光などせず、どこにも立ち寄らない場合は、スキーインナーの上にフリースを羽織るくらいで大丈夫でしょう。ドライバーなら、ボトムスはスウェットが楽かもしれませんね。女性なら着替えがしやすいニットのワンピースでもいいでしょう。駐車場に着いてから雪が積もったところを歩くので、靴は防水機能のあるゴム底のスノーシューズやブーツがおすすめです。

また、新幹線など電車で行く場合は、上記と同じようにインナーを着込んだうえで、防寒、防風効果の高いダウンジャケットかダウンコートを着れば完璧!新幹線を降りてすぐスキー場という場合は、普段のスニーカーで行っても問題ないでしょう。

軽くて暖かいダウンコートを羽織ってスキー場へGO!

軽くて暖かいダウンコートを羽織ってスキー場へGO!

このコーデができるアイテム→「シームレスダウンショートコート」
※上記アイテムは画像の着用アイテムと完全に同一のアイテムではない場合があります

車を運転して行くなら、スキーインナーの上にサッと羽織れるフリースもおすすめ。

車を運転して行くなら、スキーインナーの上にサッと羽織れるフリースもおすすめ。

画像のアイテム→「防風ボアフリースパーカ(長袖)」

帰りは温泉に寄るつもり。ならばこれも忘れずに

1日思いっきり滑ったあとは、温泉でさっぱりと汗を流してから帰りたくなりますよね。車で行くなら、お風呂に着いてから荷物をあれこれ探さなくていいように、あらかじめ袋にタオル、下着、化粧品、ビニール袋などを入れた温泉セットを用意しておきましょう。
荷物をロッカーから取ったら、ウェアのまま温泉にGO!インナーウェアの着替えも、お風呂で一挙にできちゃいます。

滑ったあとの温泉、最高です。これも日帰りスキーの楽しみ。

滑ったあとの温泉、最高です。これも日帰りスキーの楽しみ。
(ANUCHA PONGPATIMETH/Shutterstock.com)

荷物の用意をする前に、行きたいスキー場に更衣室やロッカーがあるかどうか調べておきましょう。レンタルを活用する場合は、品揃えと金額についても要チェックです。

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ライター紹介

tenko(制作ディレクター、ライター)

情報出版社勤務を経てライターに。求人やブライダル広告の企画、制作ディレクション、ライティングを手がけながら、週末は八ヶ岳のログハウスで野菜作り。スキー、登山、テニス、旅行、街道歩き、落語、茶道と趣味の世界が広がる一方で困っています。

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