荷物が多くなる子どもとのお出かけの“持ち物”対策

荷物が多くなる子どもとのお出かけの“持ち物”対策
出典 : irin-k/Shutterstock

荷物が多くなる子どもとのお出かけ。お財布と携帯があれば十分だった夫婦2人の時期とは違い、おむつやミルク、着替えなど大量の荷物を持たなければならなくなります。そこで、少しでもお出かけがラクになるように持ち物の対策をご紹介します。(文・土屋菜々)

子どもとのお出かけに必要なものは?

子どもとお出かけするとなんだか荷物が大量になりませんか? 本当に子どもとのお出かけに必要な物だと3男児を育てる私が感じたものをまずはまとめてみました。「念のため」で持っていきがちな物も含めてチェックしてみましょう。

<本当に必要だと実際に感じた物>
◆オムツ(まだトイレに行けない子の場合)
◆ミルクセットまたは授乳ケープ(まだ飲んでいる場合)
◆ウェットティッシュ(おしり拭きやお手拭きなど)
◆タオル
◆お財布、携帯(スマホ)

<念のため持ち歩きたいと思うもの>

◆着替え(小学生低学年くらいまでは持っておくと安心)
◆ビニール袋(汚れ物を入れたり、お菓子のゴミを入れたり、靴を入れることも)
◆雨合羽(雨が降りそう、降るかも、という時)
◆ひざ掛けまたはカーディガンなど
◆子どもの保険証

念のための持ち物もすべて持ち歩くと大きな重たいバッグをずっと持ち歩くことになります。一度「あれを持ってくればよかった!」という経験をしてしまうとついついあれこれ持ち歩きたくなるものです。できるだけラクにお出かけするための持ち物対策にはどんなものがあるのでしょうか? 以下にまとめてみました。

念のため、とオムツはたくさん持ち歩きたくなりがち…。

念のため、とオムツはたくさん持ち歩きたくなりがち…。

HDesert/Shutterstock.com

【持ち物対策1】荷物を最小限にする

持ち歩くものは最小限にするよう心がけるようにしましょう。例えば、たくさん持ち歩きたくなりがちなオムツ。1時間程度の買い物なら1枚あれば十分、2〜3時間ゆっくり買い物する時でも1枚か多くて2枚あれば、私の経験則にはなりますが、なんとかなります。

コンビニでもオムツが数枚入った少量パックが販売されていることもあるので、どうしても足りなくなるような緊急事態には、出先で購入するという方法も一つの手として頭に入れておくと安心です。

授乳ケープはストールやひざ掛けと併用することで荷物を減らすことも可能です。私も、3男児がまだ授乳が必要だった頃には、大きめのストールを結んで授乳ケープ代わりに使ってしのいでいました。肌寒い時期はそのまま首に巻いておけばいいですし、夏場も空調の効いた場所に入った時に子どもに掛けたり自分に巻いたりして使えるので大判ストールはとても重宝しました。

いつ起こるかわからない緊急時に備えることはもちろん大切ですが、緊急時はめったに起こりません。もし突然何度もオムツ替えが必要になったり、大雨に降られたりした時はその場でなんとかできるような方法を身につけておくのがオススメです。普段快適に過ごせる荷物量を保てるようになるので、一つの手として検討してみてくださいね。

2通りに使えるようなブランケットもオススメ。

2通りに使えるようなブランケットもオススメ。

【持ち物対策2】なるべくコンパクトなものを買う

荷物を最小限にはしても、寒い時期には子どもにも上着が必要ですし、夏場の暑い時ならすぐ汗だくになる子どものために着替えも持ち歩きたいところ…。そんなどうしても必要なものは、なるべくコンパクトな物を買うようにしましょう。

特にコンパクトな物の購入をオススメしたいのが、子どものアウター。寒いからと着せて家を出ても、子どもは少し動いたら暑くなって脱いでしまいます。持ち歩く物が出先で増えてしまうので、秋冬は特に荷物が増えがちです。そんな時にもコンパクトになるものならバッグにしまえちゃうことも…! 持ち歩かなければならないものはコンパクト化を目指しましょう。

ここまでコンパクトになるアウターなら持ち運びもラクラク。

ここまでコンパクトになるアウターなら持ち運びもラクラク。

画像のアイテムを見る⇒

【持ち物対策3】兄弟姉妹で使い回せるものを選ぶ

特に着替えは、兄弟姉妹が増える度に持つべき量が増えて大荷物の原因になりやすいものです。できるだけ兄弟姉妹で使い回せる物を選んでおけば、「2人合わせて多くても3枚あればなんとかなるだろう」「全員が着替えることになるほどのお出かけではないから1枚念のためで持っておこう」と持ち歩く枚数を減らせるようになります。

シンプルなデザインのものや兄弟姉妹の体格を見て中間くらいのサイズを持ち歩くようにする、大きい兄姉に合わせて下の子は折って着るなど持ち物の中からどちらにも対応できそうなものを選ぶのがオススメです。年齢が大きく離れている時には思い切って下の子の分だけを持っていくのも手です。

男女の別なく着られるシンプルなものを持ち歩こう。

男女の別なく着られるシンプルなものを持ち歩こう。

【持ち物対策4】バッグを分ける/予備バッグを用意する

一つのバッグに詰め込むと大荷物になりやすいので、バッグを小分けにするのもオススメです。財布や携帯(スマホ)、鍵などの貴重品を入れるバッグはいつでも肌身離さず持てるようにウエストバッグや斜めがけのバッグに入れ、その他の荷物は大きめのバッグにまとめる、もしくは貴重品+オムツ1枚とウェットティッシュが入るサイズのバッグ+大きめバッグに分けるのもいい方法です。

また、買い物や実家へ行く時など出先で荷物が増えそうな時には予備バッグを用意しておくと安心です。子どものアウター同様にコンパクトになるバッグが一つバッグに入っているだけで、出先で慌てずに済むようになりますよ。

その場に応じて持ち方が変えられるバッグは子連れお出かけの時にも大活躍。

その場に応じて持ち方が変えられるバッグは子連れお出かけの時にも大活躍。

これさえあれば安心。

これさえあれば安心。

大荷物になりやすい子連れのお出かけ。できるだけ荷は軽くして動き回れるようにしておくと、子どもとのお出かけがもっともっと楽しいものになるかもしれませんよ!

■記事で紹介した商品
ライトウォームパデット2WAYブランケット
ライトウォームパデットコンパクトジャケット
KIDS ソフトタッチクルーネックT(長袖)
ウエストバッグ
ポケッタブルバッグ(トートバッグ)

■この記事の関連ページ
ユニクロ KIDS・子供服特集
ユニクロ グッズ特集

※本サイトは利用規約に同意の上、各自の責任と判断によりご利用ください。
※掲載内容(商品情報、価格、リンク、在庫状況を含む)は公開時点のものであり、ご利用時と異なる場合があります。
※掲載画像に含まれるアイテムは、紹介しているアイテムと完全に同一ではない場合があります。

ライター紹介

土屋菜々(ライター・編集・ディレクター)

東京都出身。2012年夏からライター活動を始める。保育士資格・幼稚園教諭免許をもつママライターとして子育て・家庭・ファッションに関する記事を得意としている。3男児を育てながらフリーライターとしてのステップアップを目指して奮闘中。SF好きのトレッカー(=スタトレオタク)。

ライター紹介・ライター記事一覧