半袖のヒートテック、いつ着る?

半袖のヒートテック、いつ着る?

みんな大好き、ユニクロのヒートテック。暖かいのに着膨れせず、しかもアウターに響かない優れもの。僕も1週間分は持っています。そんなヒートテックに、実は「半袖」があるという。でもこれってどんなシーン、タイミングで着ればよいのかな?(文・YAMA)

半袖ヒートテック、発見!

ヒートテックがなかった時代って、どうやって冬をしのいでいたのかな? と思うほどに、僕の生活にこの服は欠かせません。1月のパリやロンドン出張、厳寒のロケ、早朝の犬の散歩…。ヒートテックなしの生活は、考えただけで身震いがします。

そんな僕が最近初めて知ったのが、半袖バージョンの存在。冬アイテムという固定概念はありましたが、ファンとしては買わないわけにはいかないでしょう!

僕が購入したのは、シックな色味が好印象なライトグレーでしたが、定番の白黒も使いやすそうです。

僕が購入したのは、シックな色味が好印象なライトグレーでしたが、定番の白黒も使いやすそうです。

ヒートテックの進化

シルバーのような新鮮なライトグレー。ダークカラー一辺倒になりがちなので、趣向を変えてちょっと軽やかな色味を選んでみました。

早速袖を通してみると、僕が今まで着ていたヒートテックと較べると少し着心地も軽やかに思えます。どうやらステッチの肌当たりに軽く感じさせる秘訣があるよう。その他にもストレッチ性や風合い、消臭機能etc.…。
僕が2〜3シーズンくらい買っていない間に、ヒートテックはずいぶん進化を遂げてしまっていたようです。

常に進化を続けるヒートテック。いったいどこまで快適になるの?

常に進化を続けるヒートテック。いったいどこまで快適になるの?

白シャツのお悩みを解消!

まだ厚手のセーターには早すぎる季節なので、まずはヒートテックの上に白のドレスシャツを着てみました。おっと、これはなかなかいい感じです。

白シャツってどうしても透け感が気になるものですが、極薄のこちらなら素肌が透けて見えないのはもちろん、「いかにもTシャツを着ている感」も皆無。ゴワつきもないし、とっても自然に見えるのです。しかも半袖だから、シャツの袖をまくれるのもポイント。暑くなったり寒くなったりせわしない季節の変わり目には、こんなインナーがあると便利でしょうね。

『半袖のヒートテックは初めてだったのですが、長袖のヒートテックでは暑いかなと思う秋口にはちょうどいいと思います』(40代男性)、『主人に購入。快適に着てくれてます。職場は暖かいので、半袖が丁度良いそうです』(50代女性)と、僕と同じようにその魅力に気づいた人は多いみたいです。

ライトグレーと同様に肌なじみがいいベージュ。上にシャツやニットをはおっても、変に目立たないのがポイント。

ライドグレーと同様に肌なじみがいいベージュ。上にシャツやニットをはおっても、変に目立たないのがポイント。

コットンニットのインナーにも

さて、お次はヒートテックの上にコットンのハイゲージクルーネックセーター、さらにジャケットを着用してみます。サラサラ感としっとり感を兼ね備えた着心地が、とても快適です。

僕は汗かきなもので、コットンセーターを着ると脇のあたりがじわっと蒸れることがあるのですが、吸汗速乾性能の高いヒートテックを間にかませることで、その悩みは解決できそうです。しかもクルーネックセーターのネックから、チラリとヒートテックのネックが覗くところも格好いい。そう、ヒートテックって通常のTシャツよりもネックリブの幅が細いから、よりシックに見えるんですよね!

薄くて軽い生地なので、着膨れの心配なく、すっきり着られます。

薄くて軽い生地なので、着膨れの心配なくすっきり着られます。

というわけで、結論としては半袖のヒートテックは「アリ」。しかも秋、冬、春と3シーズン使えてしまうわけですから、「大アリ」でした。「なんだかんだいって冬用アイテムでしょ」と思っていたそこのあなた! そして「意外と長持ちするから、最近は買っていなかったな〜」というそこのあなた! ヒートテックの進化に乗り遅れたら損しますよ!

■この記事に出てきたアイテム
ヒートテッククルーネックT(半袖)
ヒートテックVネックT(半袖)

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ライター紹介

YAMA(ライター)

メンズファッション誌を中心に活動している、三度の飯より洋服とお洒落が好きな40代の着倒れライター。モード、クラシック、ヴィンテージまで幅広い分野に精通している。モットーは「実際に見て、着て、買う」こと。

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