シャツ+テーパードパンツで作る通勤カジュアルコーデ 

シャツ+テーパードパンツで作る通勤カジュアルコーデ 

裾に向かってゆるやかに細くなっていくテーパードパンツは、オフィスにもなじみやすいシルエットです。楽ちんなはき心地のおかげで、仕事中もストレスフリーで過ごせそう。シャツをしっかりウエストインしてオフィスルックに仕上げてみましょう。(文・宮田理江)

オータムカラーで秋らしく整えて

ストレート系のチノパンやジーンズよりもきちんと感が出せるのがテーパードパンツの魅力です。オータムカラーを選んで、シャツやベルト、靴もカーキやブラウン系でまとめると、秋らしいオフィスルックに整えられます。鮮やかなイエローを差し込んで、顔周りを明るく見せる小技も効果的です。

裾をロールアップして手首を見せると、軽やかさが加わります。

裾をロールアップして手首を見せると、軽やかさが加わります。

チェック柄シャツをきちんとウエストイン

見慣れたジーンズで合わせると、カジュアルなイメージが強くなるチェック柄シャツも、センタープレス入りのインディゴタイプのボトムスならきれいめに映ります。シャツをウエストインしてきっちりベルトをすれば、ルーズに見えにくくなります。ブルー系の色はオフィスでも浮きにくいので、バッグと靴をきちんとムードにスイッチするだけで、お仕事モードに早変わり。

センタープレスが入っているから、カジュアル感が出すぎません。

センタープレスが入っているから、カジュアル感が出すぎません。

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落ち着き色シャツと白パンツですがすがしく

清潔感が持ち味の白パンツは、オフィスにすがすがしい雰囲気を持ち込んでくれます。落ち着いた色のシャツで合わせれば、洗練されたお仕事コーデに。アンクル丈のパンツは、オフィスにふさわしいキビキビ感を引き出します。お仕事ルックの定番「白シャツ」をあえて避けて、穏やか色を選ぶのが、大人ムードにまとめるコツです。

オフの日はサンダルに履き替えて、足元からリラックス。

オフの日はサンダルに履き替えて、足元からリラックス。

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3色コーデで引き出すリズム感 

オフィスでの着姿を味気なく見せない方法の一つにカラーブロッキングがあります。トップスやボトムスの色をそれぞれに変えて、動きを出す工夫です。お仕事ルックでうまく取り入れるなら、3色に絞った「トリコロール」がおすすめ。

白シャツをベースに、ニットやパンツそれぞれに別ムードの色を選ぶとリズム感が出ます。スタンドカラーシャツの上からカシミヤニットをレイヤード。襟と袖先だけがちらりとのぞいて、ニットのカラーを引き立てています。渋い色味のパンツがオフィスらしい落ち着きを感じさせます。

きれいなトリコロール(3色使い)がすっきりした印象を与えます。この着こなしはレッド、グレー、ホワイトのトリコロール。

きれいなトリコロール(3色使い)がすっきりした印象を与えます。この着こなしはレッド、グレー、ホワイトのトリコロール。

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シャツとパンツで組み立てるお仕事コーデは、カッチリまとまりすぎることがあります。アンクル丈やチェック柄シャツなど、少しだけカジュアル感を帯びたアイテムを持ち込むと、かえってこなれたムードに仕上がります。力みを遠ざけた「オフィスカジュアル」コーデは、気さくな人柄も印象づけてくれそうです。

■この記事のポイントのまとめ

オータムカラーで秋らしく整えて
チェック柄シャツをきちんとウエストイン
落ち着き色シャツと白パンツですがすがしく
3色コーデで引き出すリズム感


■この記事に出てきたアイテム
スーピマコットンストレッチシャツ(長袖)
ベイカーテーパードパンツ
フランネルチェックシャツ(長袖)
コットンテーパードアンクルパンツ(インディゴ・丈標準64cm)
エクストラファインコットンシャツ(長袖)
ソフトコットンスタンドカラーブラウス(長袖)
EZYアンクルパンツ(ヘリンボーン・フランネル)

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