先輩ママ直伝!新生児服は◯枚あれば大丈夫

先輩ママ直伝!新生児服は◯枚あれば大丈夫

新生児服はどのくらい必要がわからず多めの枚数をそろえがち。でも新生児の服は薄手ですぐに乾くし、たくさん買いすぎると使わないまま着られなくなってしまうパターンも多いものです。今回は、本当に必要な新生児服の種類と枚数をご紹介します。(文・土屋菜々)

新生児服として本当に必要な肌着とは?

新生児期は、出産から1ヶ月間です。私がこれまで出産前などに子ども服を買うときに見てきた新生児サイズとして販売されているものの多くが50〜60cmと、本当に小さいサイズ。この1ヶ月の間に体重が平均で800g〜1kgほど増加するため、4,000g近い大きさで生まれてきた子は、生後1ヶ月になる頃にはキツくなってしまったという友人もいました。

また、新生児期は日本ではあまり外出しないようにいわれる時期です。家の中でのみ過ごすことや、真冬・真夏であっても過ごしやすい快適な温度に室内を保つようにするため、外気温にもあまり左右されないケースが多いです。

そのため、新生児服として本当に必要な肌着は、短肌着かコンビ肌着のどちらか好みに合うタイプが5〜6枚あれば十分です。特にはじめてのお子さんの場合には、短肌着かコンビ肌着のどちらが自分の好みかがわからないので、徐々にそろえればいいと割り切って必要最低限の枚数だけ購入しておき、好きなタイプがわかってから買いそろえてくのがおすすめです。

私も、長男出産のときは何もわからず、ただ生まれてくることが楽しみで楽しみで、10枚以上肌着をそろえていました。結局使い倒せたのはお気に入りになった2〜3枚のみ。母体も休ませないといけないので、洗濯が終わって乾いたものを畳んでしまう前に着させることも多く、袖を通していない肌着もちらほらありました。

実際、3人目の頃まで残っていた新品の肌着もあったので、枚数は最低限でも問題なく過ごせると思いますよ。

短肌着は着替えやすくて楽ちん。

短肌着は着替えやすくて楽ちん。

▼画像のアイテム
「タンハダギ(2枚組)」

季節に合わせたカバーオールを買おう

肌着にカバーオールというのは、新生児の基本スタイルともいえる格好ですよね。夏場は肌着のみで過ごすのもOKなのですが、部屋の中は冷房をかけていることも多いのでカバーオールを着せると冷えから守れて安心です。

カバーオールには季節に合わせた素材のものを選ぶのがおすすめです。夏場には、コットンやワッフル地などが涼しげなのでピッタリです。枚数は、4枚もあれば実は十分。洗い替えに肌着と同じくらい買いたくなりますが、新生児期は肌着で過ごしても大丈夫なことが多いので、せっかく買ったのにあまり着なかった…ということがないようお気に入りの数着を買うのがおすすめです。

性別がわかっているなら、出産前に“女の子っぽいもの”“男の子らしいもの”を選ぶのも楽しいですよね。また、どちらでもいいものを選んで着せてみてから「男の子なのに女の子みたい」「この色も見合うね」という発見を楽しむのも!

少し大きめを買って折って着せる→折らずに着られるという成長を楽しむのも!

少し大きめを買って折って着せる→折らずに着られるという成長を楽しむのも!

▼画像のアイテム
「フライスカバーオール(クモ・長袖)」

ボタンの色が交互に変わっているものは着せやすい。

ボタンの色が交互に変わっているものは着せやすい。

▼画像のアイテム
「フライスカバーオール(チョウ・長袖)」

コンビ肌着ははだけにくくて安心。

コンビ肌着ははだけにくくて安心。

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「コンビハダギ(スター・ハート2枚組)」

新生児にボディスーツはあり?なし?

ボディスーツとは、前開きになっていない頭からすっぽり被るタイプの洋服。下着として着ることが多いのですが、首が座っていない新生児に着せるのが難しいからと、「避けたほうがよい」とする意見も見られる服です。

でも私は、新生児でもボディスーツはありだと思っています。実際に我が子も私の好みでボディスーツを着せていました。

ただ、首を通さないといけないので新生児に着せるときに不安を感じる方は、1、2枚買って練習してから枚数を用意するのがおすすめです。その場合、短肌着などの肌着は少なめに買っておきあとから増やせるようにしておくと増えすぎて困ることもないですよ。

ボディスーツはボタンの数が少なくてお着替えがラク。

ボディスーツはボタンの数が少なくてお着替えがラク。

▼画像のアイテム
「クルーネックボディ(フラワー・半袖・2枚組)70-90サイズ」

新生児に着せやすい形状のボディスーツも。

新生児に着せやすい形状のボディスーツも。

▼画像のアイテム
「クルーネックボディ(ボーダー・半袖・前開き・2枚組)60-70サイズ」

スタイはオシャレ感覚で

よだれが出てくるのは一般的に生後3ヶ月以降です。ただ早くから出てくる子もいますので、新生児期にもスタイを用意してあげましょう。

よだれがまだ出なくてもカワイイからつけたいというのはもちろんOKです。オシャレ感覚でつけるものと割り切ってつけてくださいね。

ただし、赤ちゃんは口元に布があって呼吸できなくなっても布をどかすことができません。口や鼻をふさがないように気をつけて見てあげるようにしましょう。

スタイはママやパパの好きな柄のものをオシャレ感覚でつけて楽しんで。

スタイはママやパパの好きな柄のものをオシャレ感覚でつけて楽しんで。

▼画像のアイテム
「スタイ(クルマ・3枚組)」

肌着は5〜6枚。カバーオールは4枚あれば新生児期は乗り越えられます。予定日よりも早くなった出産で焦って退院時に買いに行かなくても毎日洗濯できる環境なら問題なく過ごせます。お気に入りの数枚を選んで、お子さんとの時間を楽しんでくださいね。

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ライター紹介

土屋菜々(ライター・編集・ディレクター)

東京都出身。2012年夏からライター活動を始める。保育士資格・幼稚園教諭免許をもつママライターとして子育て・家庭・ファッションに関する記事を得意としている。3男児を育てながらフリーライターとしてのステップアップを目指して奮闘中。SF好きのトレッカー(=スタトレオタク)。

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