合わせるトップス別ふわふわチュールスカートの着こなし

合わせるトップス別ふわふわチュールスカートの着こなし

気張らない雰囲気を重んじる「エフォートレス」のムーヴメントの中で、風が吹き通るチュールスカートは自然体のムードを醸し出すうえで絶好のボトムス。涼しく着られるので、春から先に重宝します。軽やかな見映えに加え、チュールならではの風合いでたおやかムードを印象づけやすいから、いろいろなシーンでまといたくなります。

トップ画像のコーデができるアイテム→「リバーシブルチュールスカート(丈標準71~73cm)」
※上記アイテムは画像の着用アイテムと完全に同一のアイテムではない場合があります

ふわふわスカートにニットトップス

ふわふわした質感のチュールスカートを生かすには、フィット感のあるトップスを相方に選びましょう。リブ編みを利かせたニットトップスで、量感と風合いにダブルでコントラストをつけるのが理想的なコーディネート。

スカートのふんわり感に合わせて、薄手のエアリーなストールを合わせると、ソフトなイメージが加わります。癖の強くない、さわやか色でまとめ上げれば、クールで大人っぽい見え具合に仕上がります。

程よくドレープを利かせたスカートは穏やかな表情を宿します。

程よくドレープを利かせたスカートは穏やかな表情を宿します。

このコーデができるアイテム→「リバーシブルチュールスカート(丈標準71~73cm)」
※上記アイテムは画像の着用アイテムと完全に同一のアイテムではない場合があります

ふわふわスカートにとろみシャツ

チュールの持ち味を生かした、ふんわりスカートを幼く見せないためには、全体のムードづくりが大切です。落ちついた雰囲気の着こなしを狙うなら、落ち感のあるブラウスとの組み合わせがおすすめ。ブラウスのとろみとスカートのふんわり感が互いを引き立て合って、こなれ感が生まれます。

ベージュのチュールスカートには、近い色味のトップスを選びつつも、濃淡の差が出るように工夫すると、さらに全体のまとまりがよくなります。

ベージュのチュールスカートには、近い色味のトップスを選びつつも、濃淡の差が出るように工夫すると、さらに全体のまとまりがよくなります。

画像のアイテム→「リバーシブルチュールスカート(丈標準71~73cm)」

とろみブラウスはブラウンやオリーブなど大人っぽい色を選んで。

とろみブラウスはブラウンやオリーブなど大人っぽい色を選んで。

画像のアイテム→「「レーヨンスキッパーブラウス(7分袖)」

ふわふわスカートにボーダーTシャツ

人気のボーダーTシャツと組み合わせれば、目新しい雰囲気を呼び込めます。着こなしの幅を広げるなら、カジュアルな着こなしが一般的なボーダーTシャツを、あえてロマンティックな表情のチュールやレースなどのスカートと合わせて。異なる風合いの素材同士をミックスすると、装い全体のムードが深くなります。

見慣れた印象の強い「ボーダーにジーンズ」というありきたりのコーデから抜け出すコツは「ロマンティックなボトムスとミックス」です。レディーな気分が薫るのに、ボーダーTシャツのおかげで甘くなりすぎないので、着ていけるシーンも広がります。

見慣れた白や黒以外の鮮やか色のチュールスカートは目新しい着映えを生んでくれます。

見慣れた白や黒以外の鮮やか色のチュールスカートは目新しい着映えを生んでくれます。

画像のアイテム→「リバーシブルチュールスカート(丈標準71~73cm)」

春先には必ず一枚は持っていたい長袖ボーダーTシャツ

春先には必ず一枚は持っていたい長袖ボーダーTシャツ

画像のアイテム→「ボーダーボートネックT(長袖)」

ふわふわスカートにデニムジャケット

ボーイッシュな印象が強いと思われがちなデニムジャケットも、やわらかいイメージのチュールスカートをパートナーに迎えれば、風情が様変わりします。マニッシュなGジャンらしさと、たおやかなチュール使いが響き合って、出番を選ばない着映えにまとまります。

足元はスニーカーで若々しく見せることも、パンプスで大人っぽく整えることもできます。薄着になるシーズンは靴がムードメーカーになるから、スカートの個性を引き立てる感覚で選んでみて。

デニムジャケットも袖まくりで、元気でポジティブな気分を印象づけて。

デニムジャケットも袖まくりで、元気でポジティブな気分を印象づけて。

このコーデができるアイテム→「リバーシブルチュールスカート(丈標準71~73cm)」
※上記アイテムは画像の着用アイテムと完全に同一のアイテムではない場合があります

人気を呼んでいるチュールスカートですが、ボリュームが出すぎると、甘さが目立ったり、透けすぎると合わせ方が難しかったりしがちです。つややかなサテン素材の上からチュールが重なっている2層式や、リバーシブルでイメージを変えられる2wayタイプなどは着こなしやすいデザインと言えます。風を通すチュールは汗ばむ時期でも涼やかに過ごせるという点で実用性も高いので、ローテーションの柱に据えてみてはいかがでしょう。

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ライター紹介

宮田理江(ファッションジャーナリスト・ファッションディレクター)

多彩なメディアでランウェイリポートやトレンド情報などを発信。リアルトレンドを落とし込んだ着こなし提案も得意とする。コンサルタントとしてのビジネスも手がけ、企業向け提案、セミナー、イベント出演も多い。

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