赤耳?ヒゲ?謎のジーンズ用語に迫る!

赤耳?ヒゲ?謎のジーンズ用語に迫る!

昔から製法にこだわって作られてきたジーンズには専門用語がけっこうあります。知らなくてももちろんジーンズは買えますが、知っておくともっとジーンズ選びが楽しくなる用語を紹介します!

【赤耳】

ジーンズの生地の端がほつれないようにした仕様をセルビッジといい、その部分に赤い糸でステッチしているのを赤耳と呼びます。伝統的な技法で、ヴィンテージジーンズに使用されているので、ジーンズ通にも人気。折り返して、赤耳部分を見せてはくのがポイントです。

赤い糸のステッチが赤耳になります。

赤い糸のステッチが赤耳になります。

【ヒゲ】

ヒゲは太ももあたりに横に出る織りジワのことをいいます。かがむ動作によってできるもので、濃淡差があったり、深いシワになっていたりするとはきこんだ感じが出て、ジーンズ通のなかではかっこいい!とされているようです。

ヒゲがあるとユーズド感がアップ。

ヒゲがあるとユーズド感がアップ。

【リべット】

ジーンズのポケット部分は縫製だけだと破れやすいため、カッパー素材の鋲を打ち込み補強しています。その鋲がリべットです。もともとはジーンズを補強するためのものですが、最近はジーンズデザインのアクセントの一つになっています。

カッパー素材のリべットがヴィンテージライク。

カッパー素材のリべットがヴィンテージライク。

永遠の定番アイテムだからこそ、こだわりのモノづくりが行われる中で、さまざまなジーンズ用語が生まれてきました。少し知っておいて、自分なりのジーンズ選びのポイントにしましょう。

■この記事に出てきたアイテム
ストレッチセルビッジスリムフィットジーンズ
レギュラーフィットジーンズ

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ライター紹介

百田なつき(エディター/ライター)

インテリア誌、通販誌、結婚情報誌、カタログなどの編集デスクを歴任。現在は大人の女性向けのファッション、ライフスタイルの書籍の編集・ライティングを多く手掛けている。

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