シャツの襟、レギュラーとワイドカラーはここが違う!

シャツの襟、レギュラーとワイドカラーはここが違う!

スーツと言えば欠かせないのがシャツ。襟のデザインによって印象が変わったり、おすすめの着用シーンがあります。新調する前に、シャツ選びのポイントになる「襟」について覚えておきましょう。

画像のアイテム→「ファインクロススーパーノンアイロンシャツ(スリムフィット・セミワイドカラー・長袖)」

迷ったらコレ!きちんと感のある「レギュラーカラー」

その名の通りシャツでは定番の襟型。メーカーによってサイズは多少変わってきますが、襟の開きの角度が65〜90度くらいのものが多いです。どんなネクタイやジャケットでも合わせやすいので、初めてのシャツ選びなどで迷った時にはこの襟を選ぶといいでしょう。冠婚葬祭にも着用できるため、社会人ならこの襟のシャツを1枚は持っていると重宝します。

合わせるネクタイ、ジャケットを選ばないレギュラーカラー。

合わせるネクタイ、ジャケットを選ばないレギュラーカラー。

画像のアイテム→「ファインクロスブロードシャツ(レギュラーカラー・長袖)」

英国トラッド風の着こなしに「セミワイドカラー」

英国風トラッドスタイルの代表的な襟型に襟の開きの角度が大きい「ワイドカラー」がありますが、最近人気があるのはレギュラーとワイドの中間にあたる「セミワイドカラー」。

このタイプは首まわりがすっきりしていて、太めのネクタイが合わせやすいのが特徴。ネクタイの結び目は大きくするほうがよく合うと言われています。がっしりした体型の人に似合うだけでなく、細身の人がたくましく見せる着こなしにもおすすめです。基本的にはネクタイをするための襟型ですが、ネクタイがなくてもだらしない印象にならないため、最近ではノータイで着る人も増えています。

少し襟の角度が広いセミワイドカラーは、ノータイでもきれいに見えます。

少し襟の角度が広いセミワイドカラーは、ノータイでもきれいに見えます。

画像のアイテム→「ファインクロススーパーノンアイロンシャツ(スリムフィット・セミワイドカラー・長袖)」

カジュアルな「ボタンダウンカラー」も人気

襟先を前身頃にボタンで留めたデザイン。襟の大きさは「レギュラー」と同じくらいのものがポピュラーです。ボタンを留めることできれいな曲線ができ、スポーティでさわやかな印象。ジーンズと合わせたり、セーターを重ねたり、普段使いにしやすいスタイルです。
本来はノータイで着用するデザインですが、最近ではネクタイを合わせる着こなしもよく見られるようになりました。とはいえ、フォーマルシーンでの着用は避けたほうが無難です。

普段使いに重宝するボタンダウンカラーのシャツ。

普段使いに重宝するボタンダウンカラーのシャツ。

画像のアイテム→「ファインクロススーパーノンアイロンシャツ(レギュラーフィット・ボタンダウン・長袖)」

襟の違いで着こなしの幅は広がりますし、TPOによっても襟のチョイスが変わってきます。最低限レギュラーカラーは1枚、ほかにもいろいろな襟のシャツを用意しておきましょう。

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ライター紹介

金田亜喜子(エディター/ライター)

雑誌、企業PR誌、ウェブコンテンツなどの企画・編集制作を行う編集プロダクション・ノーションに所属。長年にわたって服飾以外にも旅行、子育て、デジタル関連など幅広い分野において編集・執筆に携わり、著名人インタビューも数多く手がける。

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